仕事ができるようになるため気をつけていること
仕事ができる、というとどういう基準までいけば仕事ができるといっていいか曖昧なので仕事を覚える技術を紹介します。
覚えたいことや指摘されたこと、アドバイスを受けたらメモを取る
→その日のうちに復習するタイミングを見つける
→日頃から目につく位置に指摘された内容を設置する(職場の引き出しをよく見るなら引き出しにメモ貼っておくなど)
→復習実践
→ミスなくできればOK。どんどん仕事を覚えていこう
※仕事中なのでメモを取りづらいときもあるかもしれない。
早く書かないとと焦り書いた字が汚くて読み返せなかったとかよく自分もあるので💦
最初は大変かもしれないが、隙間時間はあるはずなので記憶が鮮明なうちにメモを取る。
ここが重要ポイント!!
隙間時間に楽したい気持ちはあるがここを頑張ろう。←習慣化させればそのように行動することが当たり前になるので
最後に、、、
確実に1個ずつ仕事を覚えていこう。
冒頭に仕事ができる人の基準はどういう基準ができる人なのかと言いましたが、僕が感じる仕事ができる人とは①事務的作業能力が高くダラダラとした時間の使い方をしない②人を上手く使える(コミュニケーション能力の高さ)③同じミスをしないだと思います。
加えて尊敬される仕事ができる人はリーダーシップ力があり指導者としての力があることだと思います。
いや俺ぜんぜんできてねぇよ、、
かといって仕事ごときで自分に劣等感は抱かないでほしい。仕事は大事だがそれができないからといってその人が悪いわけじゃない。性格や今までの生活習慣などによって仕事をうまくこなすのが難しいかもしれない。
大切なのはそれでも自分を変えようという意識。
頑張っているのにバカにする奴がいるならそういう人のほうがバカなので気にする必要はないですね。バカにする奴はバカにした人の人格を否定していることと変わりません。仕事ができるできないは性格にも影響があるものだと思うので。
今日も1日明るく過ごしていきましょう!